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シモーヌ・ド・バルゲルション・ゼーレン

シモーヌ [2016/03/09 19:22]

【年齢】 数えていない 【種族】グラスランナー
【種族特性】[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
【性別】 第二の性『人は女に生まれるのではない、女になるのだ』 【出身地】知らない
【外見】身長 見た目は子供、頭脳は女神 体重 其の謎は深淵に眠る
【生まれ】  薬師 (技12 体1 心12 [初期技能]レンジャー  )
【初期能力値】 ※技体心+ダイス目=[能力値]

【器用】12+5=[17]【敏捷】12+8=[20]【筋力】1+4=[5]
【生命】1+10=[11]【知力】12+4=[16]【精神】12+13=[28]

【経歴表】

B-3-6:父親が旅に出ている(いた)
A-5-3:故郷の場所を知らない
C-2-1:規律に厳しい環境で育った

【設定】
 外見特徴......銀髪のかつらを着用。地毛は金髪。蒼眼。目力がやたらと強くファッションセンスが多少奇抜である以外は普通の子供に見える。
 名前......名前は三節に区切るタイプで、『シモーヌ・ド』までで一つ。
 経歴......
 物心つく頃には父親をリーダーとした一団とともに旅をしていた。故郷については知る機会も、知る気もなかった。
 ある時事故で一団とはぐれた際に人攫いに捕まり、人間の子供と間違われて売られてしまう。ある特殊な性癖のある貴族の私設メイド養成学校に入れられ、メイドとしての教育を受けさせられるも問題行動を起こし過ぎて追放された。以後は人間の街を転々とし、様々な事を覚えた結果、何がどうなったのか自らを『雷神の系譜に連なる者』『ボアネルゲスのシモーヌ』などと名乗り(※周囲に認識されてない称号)、虚飾に満ちた言いまわしを好むようになる。
 人物......
『常に高貴に優雅たれ』をモットーとしていると語り、口調こそ高貴だが、グラスランナーの例に漏れずおめでたい性格である。
 父親や旅の仲間とは、そのうち会えると思っており、離れた事を気に病んではいない。