登場PC一覧
【年齢】 15歳 【種族】エルフ
【種族特性】[剣の加護/優しき水][暗視]
【性別】 男性 【出身地】ルーフェリア
【外見】身長 160cm 体重 40kg
【生まれ】薬師(技10 体5 心11 [初期技能]セージ&レンジャー )
【初期能力値】 ※技体心+ダイス目=[能力値]
【器用】10+9=[19]【敏捷】10+9=[19]【筋力】5+4=[9]
【生命】5+7=[12]【知力】11+11=[22]【精神】11+6=[17]
【経歴表】
A-3-4:本来とは異なる性別として育てられた
A-3-4:同上
A-4-4:両親に愛されて育った
どういう家庭だ・・・
【設定】
男の娘、眼鏡っ子、そして僕っ子。
金髪碧眼。紙はストレートのロングで後ろで束ねている。
両親には愛され、何故か(両親の趣味で)女の子として育てられる。名前は土地の"女"神に因んで付けられた。おしとやかに優しく育って欲しいという両親の思いから、大ぴらに剣術などの訓練はできなかったが、何故か(本能?)男性的な冒険に憧れ、知識や技術を磨いてきた。
あくまで学問の見聞を広めるためとしてフェンディル王国までやってきた。両親は未だ魔法文明を研究している学者と信じている。
表向きの研究テーマは魔法文明の滅亡の謎だが、そんなことより男として生きていくか女として生きていくかに悩んでいる。
【年齢】15歳(外見年齢) 【種族】人間
【種族特性】[剣の加護/運命変転]
【性別】女性 【出身地】???
【外見】身長 154cm 体重 42kg
【生まれ】傭兵(技7 体10 心4 [初期技能]ファイター)
【初期能力値】 ※技体心+ダイス目=[能力値]
【器用】7+5=[12] 【敏捷】7+9=[16]【筋力】10+12=[22]
【生命】10+9=[19]【知力】4+3=[7]【精神】4+10=[14]
【経歴表】
C-5-4:魔剣の迷宮で迷子になったことがある
B-2-3:田舎で育った
A-3-2:一定期間の記憶がない
【設定】
◯容姿
髪は燃えるような色のセミロング。くせっ毛。
瞳もルビーのように赤い。
赤いマフラーとマントを付けている。(マントはこれから装備する予定)
赤い。とにかく赤い。
◯経歴
記憶を失った状態で、魔剣の迷宮を彷徨っていた所を保護される。
その後は近くの村の元傭兵に引き取られ、剣を教わりながら愛されて育った。
唯一覚えていたのは『パスカ』という言葉だけで、それを自分の名前として名乗るようになる。
普段はのん気そのものだが、時々失われた記憶を取り戻そうと物思いに耽る。
冒険者になったのは、自分の出自の手掛かりを探す為である。
記憶喪失だった上に田舎育ちな影響で、やや世間知らず(知力が低い)。
【GMより】
【キャラクターの名前】ルクアイラ(Luca=Ira)
【年齢】 49歳 【種族】ナイトメア(エルフ生まれ)
【種族特性】[異貌][弱点/銀、水・氷属性]
【性別】男性 【出身地】フェンディル王国に近いオッド山脈の麓
【外見】身長154cm 体重45kg 緑がかった髪に金の目
【生まれ】 魔動機師(技9 体9 心12 [初期技能]マギテック)
【初期能力値】 ※技体心+ダイス目=[能力値]
【器用】9+8=[17]【敏捷】9+9=[18]【筋力】9+2=[11]
【生命】9+1=[10]【知力】12+8=[20]【精神】12+6=[18]
【経歴表】
B-1-6:憧れる冒険者がいる
A-3-6:父親が旅に出ていた
A-2-1:臨死体験をしたことがある
【設定】
エルフ生まれのナイトメア。
母親とエルフの里から出て孤児になったところをマギテックの冒険者に拾われ育てられる。
その義父とも死別し、旅に出る。
マギテックの技能を受け継いでいるが、幼いころ死別した実母がよく交流していた"妖精"に憧れを持っている。冒険者にはなったばかりの頃。外見、少年。性格は暗いが閉鎖的ではない。わりとあいまい。
【年齢】 数えていない 【種族】グラスランナー
【種族特性】[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
【性別】 第二の性『人は女に生まれるのではない、女になるのだ』 【出身地】知らない
【外見】身長 見た目は子供、頭脳は女神 体重 其の謎は深淵に眠る
【生まれ】 薬師 (技12 体1 心12 [初期技能]レンジャー )
【初期能力値】 ※技体心+ダイス目=[能力値]
【器用】12+5=[17]【敏捷】12+8=[20]【筋力】1+4=[5]
【生命】1+10=[11]【知力】12+4=[16]【精神】12+13=[28]
【経歴表】
B-3-6:父親が旅に出ている(いた)
A-5-3:故郷の場所を知らない
C-2-1:規律に厳しい環境で育った
【設定】
外見特徴......銀髪のかつらを着用。地毛は金髪。蒼眼。目力がやたらと強くファッションセンスが多少奇抜である以外は普通の子供に見える。
名前......名前は三節に区切るタイプで、『シモーヌ・ド』までで一つ。
経歴......
物心つく頃には父親をリーダーとした一団とともに旅をしていた。故郷については知る機会も、知る気もなかった。
ある時事故で一団とはぐれた際に人攫いに捕まり、人間の子供と間違われて売られてしまう。ある特殊な性癖のある貴族の私設メイド養成学校に入れられ、メイドとしての教育を受けさせられるも問題行動を起こし過ぎて追放された。以後は人間の街を転々とし、様々な事を覚えた結果、何がどうなったのか自らを『雷神の系譜に連なる者』『ボアネルゲスのシモーヌ』などと名乗り(※周囲に認識されてない称号)、虚飾に満ちた言いまわしを好むようになる。
人物......
『常に高貴に優雅たれ』をモットーとしていると語り、口調こそ高貴だが、グラスランナーの例に漏れずおめでたい性格である。
父親や旅の仲間とは、そのうち会えると思っており、離れた事を気に病んではいない。