Sword World Web 5 セッションサイト

謎の遺跡とホムンクルス340号、現る

GM [2013/07/24 18:08]

01:20 GM : では進みます。すると、崩れた壁のような所に出ました。奥は人工的な、ずばり建物。
01:21 カスター : 「なんだこれは...」
01:21 カスター : >建物
01:21 ハンス : 「ふぇ?」
01:21 パティ : はーい、ダルビンハンス・パティマヌル・カスターで行きませんか >アリ近い
01:21 カスター : ほい!>パティさん
01:21 ハンス : ほーい
01:21 ダルビン : うぃ
01:22 カスター : 「調べよう」 捜索いいですか?
01:22 GM : どうぞ!
01:22 ハンス : 捜索 2d6+3
01:22 GM : [DICE] A11_hans > 捜索 2D6[4,2]6+3 = 9
01:22 カスター : 建物に関しては知識のほうがいいかな? とりあえず捜索 2d6+5
01:22 GM : [DICE] A17_Castr > 建物に関しては知識のほうがいいかな? とりあえず捜索 2D6[6,1]7+5 = 12
01:22 マヌル : 捜索 2d6+5
01:22 GM : [DICE] A20_Manur > 捜索 2D6[3,5]8+5 = 13
01:22 パティ : 建物だそうですが一応 2d6+5
01:22 GM : [DICE] A19_Patty > 建物だそうですが一応 2D6[4,1]5+5 = 10
01:23 ダルビン : 人工物だから、シーフじゃないのかな?
01:23 マヌル : あ、建物か...

駐)レンジャー技能は屋外、つまり自然物が対象の時のみ有効です。
  ダルビンの指摘は正しいのですが、遺跡と洞窟の境目だったので、GMは<捜索>を許可しました。
  ...けして忘れてた訳じゃないのよ?

01:23 ハンス : 知識の側面はダル爺にお任せします!
01:23 パティ : アレだったら平目扱いでおねがいしまっす
01:23 パティ : 知識もいれておきますね セージ知識 2d6+4
01:23 GM : [DICE] A19_Patty > 知識もいれておきますね セージ知識 2D6[1,6]7+4 = 11
01:24 ダルビン : 2d6+3 では、知識判定させてもらおうかな
01:24 GM : [DICE] A11_dal > 2D6[3,3]6+3 = 9 では、知識判定させてもらおうかな
01:24 GM : ではパティは崩れた壁はロックウォーム君に溶かされて崩れたかな、と思います。時間は結構経過してるみたいです。
01:24 パティ : 「この壁虫にとかされてるねー」
01:24 カスター : ロックウォーム君が本命なのかな
01:25 GM : ここで皆さん2d6を!
01:25 パティ : 「結構前のことみたいだけど、じゃあ穴は誰が開けたのかなあ...」
01:25 パティ : どっきどき 2d6
01:25 GM : [DICE] A19_Patty > どっきどき 2D6[2,6]8 = 8
01:25 カスター : キタっ 2d6
01:25 GM : [DICE] A17_Castr > キタっ 2D6[2,5]7 = 7
01:25 マヌル : 「いったい何の建物なんですかねぇ」
01:25 ハンス : だー 2d6
01:25 GM : [DICE] A11_hans > だー 2D6[5,2]7 = 7
01:25 マヌル : 2d6
01:25 GM : [DICE] A20_Manur > 2D6[2,3]5 = 5

駐)このダイスは340号(後述)との遭遇に気付くかの判定。<危険感知>として処理しています。

01:26 GM : ではパティが足元で「蛮族か!蛮族だな!久しぶりだな!」と声が聞こえるのが分かります。下位古代語ね。
01:26 カスター : むっ!ダルビーン!
01:26 ダルビン : 「さて、如何じゃろうのう?蟻が単体でロックウォームの居る巣に入るとは思えぬ。最悪の場合、蟻の大群とご対面って事になるんじゃないかね?」>ALL
01:26 ダルビン : 2d6
01:26 GM : [DICE] A11_dal > 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ)
01:27 パティ : 『えっ?なになに?こんにちわ!虫出てきたからここまで来たんだよー』挨拶します
01:27 カスター : な!>10点
01:27 パティ : んで、何か足元で行ってるとお伝えします
01:27 ダルビン : ...ドキドキ
01:27 GM : では皆さん<怪物判定>も一応。
01:27 カスター : 「蟻の大群...」ごくり
01:27 カスター : 怪物判定平目 2d6
01:27 GM : [DICE] A17_Castr > 怪物判定平目 2D6[5,3]8 = 8
01:27 ハンス : 「うぉ変な声が」
01:27 ダルビン : 2d6+3 知識判定
01:27 GM : [DICE] A11_dal > 2D6[4,2]6+3 = 9 知識判定
01:27 パティ : 2d6+4 怪物判定
01:27 GM : [DICE] A19_Patty > 2D6[3,6]9+4 = 13 怪物判定
01:27 ハンス : 2d6
01:27 GM : [DICE] A11_hans > 2D6[4,6]10 = 10
01:27 パティ :
01:28 マヌル : 怪物判定 平目 2d6
01:28 GM : [DICE] A20_Manur > 怪物判定 平目 2D6[6,2]8 = 8
01:28 パティ : 「大群...はご勘弁いただきたいねぇ、うん」
01:28 GM : パティガイチタリナイ...
01:28 パティ : 足りない!
01:28 パティ : アンデット的なオーラはしないですよね?
01:28 カスター : 話してる人たちの態度や様子はどうなんでしょう>GM
01:28 GM : では自己紹介しましょう。「俺はこの蛮族様の武具庫の管理を任されてるホムンクルスだ!」

駐)ホムンクルスの<怪物判定>の目標値は14、PCの達成値はパティの13が最大。
  全員判定に失敗しているので自己紹介となりました。
  友好的NPCなので、正体隠してもいい事ありませんからね!

01:29 カスター : ななななーんと
01:29 GM : 蛮族用、
01:29 パティ : 『おお、武具庫なんだ、ここ。穴開いてて外とつながってる上におっきな虫が出入りしてるみたいなんだけどっ』
01:29 ダルビン : 下位古代語は、読めるが話せないんだ(涙
01:30 パティ : ええと、オート通訳ということでよろしいでしょうか!>GM<下位古代語
01:30 ハンス : ポカーン>下位古代語

駐)今回のPCの中で、下位古代語の会話が出来るのはソーサラーであるパティだけです。
  ダルビンはセージ技能を持っていますが、1Lvなので読文しか出来ないのです。

01:30 GM : 「虫?虫には迷惑してるんだ。大きい蟻がさっき入り込んで来て、連れ込んだ牛を食べてやがる!」オート通訳OK!
01:31 マヌル : 大きい蟻が本命か
01:31 パティ : 「お、そうなんだ。蟻は何匹ぐらい、どっちにいった? 他の虫はこっちに出て来てないの?」
01:31 カスター : 「きみたちは蟻退治とかしないの?」って聞けるでしょうか!>ホムンクルス>通訳で
01:31 GM : 「しばらく前は巨大なミミズが壁を壊していくし...この武具庫は蛮族用だから形状保持の魔法がかかってないんだよ!」云々。
01:32 ハンス : 「おれ!蛮族!武具庫から武器持って行っていい??」

駐)ハンス、ストレート過ぎ(苦笑)

01:32 カスター : 「どのくらい前からここを守ってる?」>ホムンクルス
01:32 パティ : 「あたし達もねえ、住んでるところまで穴つづいちゃって虫出てきて大変だから退治しに来たところなのよ」
01:32 GM : 「蟻は1匹、他の生き物は見てないよ!番人は俺しかいないさ」

駐)蟻は元々2匹の予定でしたが、時間の都合で1匹にしています。

01:32 カスター : 一人か。
01:32 ダルビン : 「蟻を斃したら、何か報酬は有るのかね」>ホムンクルス...長いので、クルス君
01:33 ダルビン : パティーーー
01:33 パティ : すみません。魔法生物にはウソつけない属性が!w
01:33 ダルビン : 其処で自分の事情を言うと、商売の交渉ががが
01:33 GM : 「蟻に俺の住処を奪われて困ってるから、退治してくれたら礼はするよ!もともと主様に連れられた蛮族の奴隷用の武器を置く所だからロクなもんはないけどな!」
01:33 マヌル : 「というか借りるだけでも無理ですか。ここのぉ武器...」
01:34 ダルビン : つまり、魔力武器は無いって事よね
01:34 GM : 「蛮族に武器を渡すのが俺の仕事だから、お前らにあげても命令違反にはならないしな!」
01:34 ダルビン : 普通の武器は有るって解釈でOK?銀や高品質は無い?>GM
01:35 GM : その壁の向こうの広間に陣取ってるから、どの道倒さないとあげられないよ!」
01:35 ハンス : 「よし!退治してやっかー!」>で獲物は何処に??
01:35 カスター : オレは武器足りてる
01:35 GM : GM的解釈ですと高品質確定、銀か魔法かは皆さんのダイス次第です!
01:35 カスター : 「よーし!」>退治
01:35 ハンス : 6ゾロ希望!!
01:35 ハンス : 「よーし」
01:35 ハンス : 隊列は??
01:36 パティ : 「そっか...ありがと!」快い情報提供と協力にお礼
01:36 パティ : 「あたしパティ。ねえ、あなたのお名前は?」>ホムンクルス
01:36 マヌル : うーん、防御点9は2回廻らないと通らない。
01:36 ダルビン : えっと、酸を浴びたくないなぁ...鎧溶けたら、補充利くかしら?
01:36 GM : 「俺はここで静かに暮らしたいんだ。ゲート壊れて誰も来ないのは寂しいけど、虫の相手はまっぴらごめんだ!」
01:37 カスター : アリってどこにいるんでしたっけ、ここはつきあたりですよね
01:37 GM : 蟻の酸では鎧は溶けないものとします。>ダルビン

駐)ソードワールド完全版では、武器や防具を腐食させる怪物はブロブだけです。しかも鉄製に限られます。

01:37 パティ : 壁の向こうの広間に陣取っている、らしいですよ
01:37 カスター : ふーむ
01:37 パティ : で、武器もそっちにあると
01:37 マヌル : ダルビンは下がって、マヌルが囮になりますか?
01:37 GM : 「名前...340号だよ」>パティ
01:38 カスター : 「じゃあ、今日から君はミシオ君だ」
01:38 ハンス : 三枝師匠?
01:38 パティ : 「へえ...っていうかそれ名前ってより番号だよね。よし...じゃあ」
01:38 ダルビン : 助かるわ^^<鎧溶けない
01:38 パティ : 「...ミシオ君で、いいか」
01:38 パティ : 「来なそうだけど、蟻以外のがやってきたらあたしたちに教えてくれるととっても助かるよ」>ミシオ君
01:38 ハンス : 「340号よ!退治してくるぜ!!」
01:38 パティ : 「蟻の増援でも可」
01:39 カスター : じゃあ行こう。んで隊列
01:39 GM : 「ミシオ...何だか慣れないけどまあいいや。虫が来たら教えてやるぜ!」
01:39 GM : えー、広間なので隊列あんまり考えなくてもいいかな?
01:39 ダルビン : 「パティ、頭の上にでも乗せてやったらどうじゃ?」>ミシオ君指し
01:40 ハンス : 道は何人並べるのかな>GM
01:40 パティ : 後ろはミシオ君が守ってくれるということで、カスターも中列待機、すぐ攻撃に出られるように、でいいのでは
01:40 マヌル : ちなみに接敵中の誤射判定はどうなりますか?
01:40 GM : 道という廊下は2人ですね。
01:40 ダルビン : 誤射...
01:40 パティ : 「ええ?可愛いけど後ろ見てもらってたほうがいいんじゃない?」乗せたそうにしつつw
01:41 ハンス : ハンスダル、カス、マヌルパティー?
01:41 GM : 1d6で1-3命中、4と5まごまご、6誤爆です。>マヌル
01:41 マヌル : マヌルすることがないorz
01:42 ダルビン : あら、囮になればいいじゃないか^^

駐)鬼その1。

01:42 カスター : 「よしマヌル、応援しててくれ」
01:42 GM : 突撃してもいいのよ?<マヌル

駐)鬼その2。

01:42 パティ : あ、プロテクかけますか
01:42 ダルビン : 回避壁重要
01:42 カスター : 接敵は何人までOKですか?>GM
01:42 パティ : 攻撃魔法にとっておけーとなればヤメますが、いかがしましょう
01:43 ダルビン : 支援魔法が良いです
01:43 マヌル : 3回反撃食らったら確実に死にます>突撃
01:43 GM : 広間なので囲めますよ。その気になれば包囲出来ます。
01:43 カスター : 了解です!>GM
01:44 マヌル : じゃあ、マヌルも防御専念で接敵します。
01:44 マヌル : あ、攻撃ランダムなら
01:44 カスター : ふむふむ、的増えるのはありがたい
01:44 ハンス : 行きますか!?
01:44 ダルビン : OK
01:44 カスター : いきましょう!
01:44 パティ : 精神点6なので、シェイド1-2で一体落とせる計算
01:45 GM : 複数接敵ならダイスで決めますよ<攻撃対象
01:45 パティ : よければいきましょう!
01:45 カスター : やっとグレソを抜けるぜ!
01:45 ダルビン : それ、良いねぇ