脅威のナチュラル・インスピレーション

02:40　クロエ ： とりあえず、頭の輪っか見に行きましょう、そうしましょう(PC的にはまだ知りませんが
02:40　ＧＭ ： アレルは男だよー！
02:41　アレル ： アレル男や！
02:41　ダルビン ： いえ、一人女の子もどきが（汗
02:41　ローザ ： 矢二本消費か......覚えとかなければ
02:41　カスター ： そうだスッカリ＞アレル
02:41　ローザ ： こんな可愛い子が......
02:41　アレル ： 賢者の学院に見せればそれなりの値段で引き取ってくれる気がする！＜わっか
02:41　カスター ： 輪っか！輪っか！
02:42　ダルビン ： どんな輪かな？
02:42　カスター ： 継ぎ目がクルンて
02:42　ローザ ： その輪っかに近づくと、「汝、力が欲しいか......」と声が......
02:42　ＧＭ ： 描写の続き。梟も、急に空へ舞い上がりますよ。
02:42　カスター ： 「いっちゃったか」
02:43　ダルビン ： アームズ？
02:43　ＧＭ ： 輪っかは輪っかですね。上位古代語がびっしり書かれてますけど。
02:43　ローザ ： 「どういうカラクリか私にはよく分からないが、あれのせいで猿たちはおかしくなっていたようだな......」
02:43　クロエ ： 不幸中の幸いか、クロエさんは完全に御者っぽく映ったであろう
02:43　アレル ： 解読班！解読班！
02:43　ローザ ： 本当はカーラを表現しようとしたのですが、あんまり覚えてなくって、アームズっぽくなってしまいましたw
02:44　ＧＭ ： 今、そこを気にするか？（笑）＜御者らしさ
02:44　ダルビン ： ＾＾
02:44　カスター ： 読める人?
02:44　ダルビン ： セージで判定できます？
02:44　ＧＭ ： やってみてください。目標値18で！
02:45　ローザ ： 私はロー・エンシェントまででして?
02:45　アレル ： 6ゾロ出せば...いける！
02:45　ローザ ： 6ゾロしても届かない......w

駐）6ゾロは自動的成功です、念の為。

02:45　アレル ： 2d6
02:45　ＧＭ ： [DICE] A19_areru > 2D6[4,4]8 = 8
02:45　ダルビン ： 2ｄ6+3　出ろ、6ゾロ
02:45　ＧＭ ： [DICE] A11_dal_ > 2D6[6,6]12+3 = 15(6ゾロ) 出ろ、6ゾロ
02:45　ダルビン ： 出ちゃったw
02:45　ローザ ： でてるーーーw
02:45　クロエ ： この中には読める人、読める人はいませんかァ？
02:45　カスター ： 出た！！
02:45　クロエ ： スッ
02:45　アレル ： さすがダルビンさんやでぇ...
02:45　ＧＭ ： 出た！ナチュラルインスピレーション！！

駐）これは完全に予想外。都合良く出るもんだな（笑）

02:45　アレル ： 自演乙＜クロエさん
02:45　カスター ： カッコイイ！ダル爺かっこいい！
02:46　ローザ ： すごい自作自演を見ましたw＜読める人はいないかぁ
02:46　ダルビン ： 「ほっほっほ」
02:46　カスター ： 言葉が降りてきたんですね
02:46　アレル ： どんなのかなー売れるかなーwktk
02:47　ＧＭ ： では解説します。この輪っかは「動物支配の額冠」。これを被った者は特定の動物1種を思いのままに操れます。しかし、代償に自分の姿もその動物になってしまい、しかも一度つけると死ぬまで外せない呪いのアイテムです！！
02:47　カスター ： こえー
02:48　アレル ： 謎は全て解けた
02:48　カスター ： 魔道士は猿
02:48　ダルビン ： 「怖い輪っかじゃ...」
02:48　クロエ ： 「...直接触れるのもあれですし、木の枝で引っ掛けて持ち運びましょうか」
02:49　カスター ： 「うん...手が滑って誰かの頭に乗ったら嫌だしね」
02:49　ＧＭ ： あ、輪っかを外しますか？外すのね？（ニヤリ
02:49　アレル ： ちょっと昔の日本を思い出しました＜わっかと棒
02:49　ダルビン ： 木の棒で引掛けて外せない？
02:49　アレル ： キャストオフ！
02:50　クロエ ： 輪っか外れていないのか
02:50　クロエ ： じゃあ、猿そのまま引き摺って行こう
02:50　ＧＭ ： 出来るとしましょう。外すとサルがみるみる大きくなり、魔術師らしい人間に変わります。
02:51　クロエ ： もう1度上手く嵌めて見よう
02:51　ローザ ： 裸だったらいやん
02:51　カスター ： ちょっとw
02:51　アレル ： みせられないよ！
02:51　ダルビン ： まさか、失恋して森に逃げ込んだ魔術師が、本当に美しい森で過ごすことになるとはねぇ
02:52　ＧＭ ： もう一回填めても、今度は変化ないですよ。死んだ者には効果が及ばないみたいです。
02:52　ＧＭ ： 試しに填めてみても、イイノヨ？
02:52　クロエ ： 「ふぅむ。本意では御座いませんが、この死体セットで持ち返りましょうか」
02:52　カスター ： 「弔ってやりたいな、街まで運んでいくかい？それともここに？」
02:53　クロエ ： 「アレルさん、嵌めます？」
02:53　ＧＭ ： そうするといいでしょうね＜お持ち帰り
02:53　アレル ： 「いえいえ、せっかくの戦利品ですしクロエさんがどうぞ」
02:53　ダルビン ： 「そうじゃのう...しかし、なんと言うか...悲しい話じゃのう」
02:53　ＧＭ ： はめるの？はめちゃうの？ねえ、はめちゃいなよ、はめようよーう...＞アレル
02:54　カスター ： 馬車に積んでいいのなら、汚れないよう毛布を敷いてそこにのせたいです
02:54　ローザ ： 「......やり切れないものですね、ダルビン殿」
02:54　ＧＭ ： あ、なんだかしんみりしている。予想外だ。
02:55　カスター ： 猿になるなんて不憫すぎるじゃないですか
02:55　アレル ： ちなみに支配できる動物はランダムなんでしょうか
02:55　クロエ ： 良ぇ子達やぁ
02:55　カスター ： でも、被ってもいいのよ？＞クロエ
02:56　クロエ ： 被らずとも近々、全種族を統べるから不要である
02:56　アレル ： クロエさんまじビックマウス
02:56　カスター ： なりそうで怖い
02:56　ローザ ： クロエ伝説、未だ序章

駐）否定しきれない所が恐ろしい（苦笑）＜クロエ伝説

02:56　ＧＭ ： 種類は限定ですね。他にも犬とか、雉とかあったのをダルビンは知っています。
02:56　カスター ： ふむふむ
02:57　ダルビン ： 桃太郎ー
02:57　カスター ： わいはサルや！
02:57　クロエ ： このセッション内で行動した事が御者だけである事が既に伝説
02:57　アレル ： プロゴルファーなら仕方ない
02:57　ローザ ： 西遊記かと思ったら、桃太郎だったでござる
02:57　ＧＭ ： では亡骸を引っ張ってウィッケンさんの所へ戻りますか？
02:58　カスター ： 戻りますー
02:58　ローザ ： 戻りますー
02:58　ＧＭ ： だって強い動物にしたら、皆呪い覚悟で欲しくなるでしょ（笑）
02:59　ローザ ： 人間を支配できる冠とかだったら、それはもうw
02:59　ダルビン ： うっ...それは怖いね
02:59　カスター ： 新世界の神となる
02:59　ＧＭ ： ではウィッケンさん。「おお、ご苦労だったな...え？失恋して自殺を図った魔術師が猿のボスだったって？もう一度分かるように説明してくれんか？」
02:59　クロエ ： 馬淋爺 「その考え自体、既に輪っかに支配されている事を知るのじゃ」
02:59　ローザ ： はっ、お爺様！
03:00　カスター ： 輪を被って、猿になってみせますか
03:00　クロエ ： 「恐らく自殺を図った魔術師がひょんな事から古代の遺物を発見したのでしょう」
03:00　ＧＭ ： 何やねん、その妖怪みたいなのは（笑）＜馬淋爺、馬淋婆
03:00　クロエ ： 簡単に輪っかの呪いと能力を説明しておこう
03:01　ダルビン ： 「恐らく興味本位から身に付けたんでしょうが、その結果がこれです。全く、なんと救いの無い」
03:01　カスター ： 「もうボスはいないから、猿の組織的な行動はなくなるんじゃないかな？」＞ウィッケンさん
03:01　ＧＭ ： ウィッケンさん「そういう事か。迷信かと思ったら本当だったのか。怖い物だな...」
03:02　アレル ： 「もう馬車が襲われることも無いでしょう。これで安心して商売をすることが出来ますよ」
03:02　アレル ： ※山賊等除く
03:03　カスター ： 「また、何かあったら依頼してください」
03:03　ＧＭ ： ウィッケンさん「そうだと助かるな。さて、その額冠だが、私に預けてくれんかね？」

駐）意図：こんなレアアイテムを売却されたら適わん！（苦笑）

03:03　クロエ ： 「往々にして何らかの真実が変化して昔話等になったりするものです。今後、少し耳を傾けて見れば、そこにビジネスチャンスがあるかも知れませんわよ」
03:03　ダルビン ： 「ところで、之からオランに行く商人は居ないかね？」＞ウィッケン
03:04　ＧＭ ： ウィッケン「まあ、居るだろうな。何でだ？」
03:04　ダルビン ： 「如何するつもりじゃ？」＜輪っか＞ウィッケン
03:04　クロエ ： 「危険な額冠ですからね...学院に預けた方が確実だとは思いますが、何か理由でも？」
03:04　ローザ ： 「こんな物商人ギルドで持っているというのが王国にバレでもしたら、大変だと思いますが？」
03:05　ダルビン ： 「なに、どうせならわし等もオランに帰るついでに護衛をと思ってな。勿論、無料ではないがね」＜商人居ないか＞ウィッケン
03:05　ＧＭ ： 「賢者の学院に売るのだ。今回の件で街は少なからず被害を被った。建て直しの資金が少しでも多く必要なのだよ」
03:05　カスター ： なるほど
03:06　クロエ ： 「それではワタクシが仲介役になりましょう。少なくともこれを単純に持ち掛けても門前払いでしょうし」

駐）クロエの強かな商人っぷりには脱帽ものです。

03:06　ＧＭ ： ウィッケン「よろしく頼む。では私自身がオランへ向かうので同行して貰えるかね？」と皆さんに。
03:07　クロエ ： アー、バシャガホシイナー、ウマナシデイイカラー
03:07　カスター ： 「もちろん！」
03:07　ローザ ： 「やり手の商人殿の護衛役とは恐悦至極。了解ですよ」
03:08　ＧＭ ： では皆さんウィッケンさんに同行してオランに帰還、で宜しいですか？
03:08　ダルビン ： 「では、行くとするかのう」
03:08　ダルビン ： はい
03:08　カスター ： はい
03:08　ローザ ： 了解ですー
03:09　クロエ ： ヘヘヘッ...学院との間取り持ってお目こぼしを