悪事は暴かれた

00:17　ＧＭ ： ではそれは後日、という事で。さて、村へと戻る訳ですが！
00:17　ライアット ： 今日はダイスといい仕事しまくりですねw
00:18　ウード ： 発動体はオートが不在だからなあー、でも使いたがらないかもしれないな
00:18　ＧＭ ： 特にアルヴァロさんは思う所があるでしょう。どうしますか？
00:18　アルヴァロ ： それはご本人に判断してもらいましょう＜発動体
00:18　エレアノール ： 一応取っておくだけ取っておくということで！＜発動体
00:19　ＧＭ ： DE御用達デザインですからね！（笑）＜指輪
00:19　アルヴァロ ： 村長に詰め寄りましょうか
00:19　アルヴァロ ： 結果の報告もありますからね
00:20　ＧＭ ： では村長にどう言うか教えてください！
00:20　ウード ： とりあえずは報告からかな
00:20　エレアノール ： まずは結果の報告、その後で質問でしょうか！エ的にはすぐにでも聞きたいですが！
00:21　アルヴァロ ： 報告してからですね
00:22　アルヴァロ ： 《センス・イービル》かけても良いですか？
00:22　ＧＭ ： キドマンさんは「おお、それはよかった！」と喜んでくれてます。心の底からホッとした表情。
00:22　ＧＭ ： いきなりかけますか？
00:22　アルヴァロ ： 報告の後です
00:23　アルヴァロ ： 予め村長に宣言してからかけます
00:23　ライアット ： 報酬もらえないからねw
00:24　ＧＭ ：ところでキドマンさん、報酬について渋り始めます。「あの時は確認不足でしたが、実は手元にこれだけしかなくてですな...」
00:25　ＧＭ ： と言って300ガメルほど。
00:26　アルヴァロ ： 「村長よ、俺はファリスの神官なのだが、いくつか貴殿に確認しなければならない事が有るのだ。」
00:26　ＧＭ ： キドマン、ギクッとなりますね。
00:26　ＧＭ ： キドマン「え...何でしょう、神官様」
00:27　ライアット ： てめえの手は汚してない上に報酬けちるとは最悪だな！
00:27　アルヴァロ ： 「確認するにあたり、至高神ファリスの加護を受け、貴殿が邪悪ではない事を確認しなければならない。」
00:27　エレアノール ： キドマンさんマジ外道！

駐）GMもそう思います。此処はキドマンさんを外道に落とす所でしょう。

00:28　アルヴァロ ： 「宜しいか？」
00:29　ＧＭ ： キドマン「そんな...いきなり不躾な！どうやって証明すると言うのですか！？」と言って及び腰。
00:29　ライアット ： やってみてもいいよって言質頂きましたー
00:30　アルヴァロ ： 「神の御力を貴殿は理解できるのか？理解出来ないのなら、証明もなにもあるまい。」
00:30　アルヴァロ ： 「やましい事が無ければ、受けて立つが良い。」
00:30　ＧＭ ： キドマン「そんな詭弁を...！」と言って全力で逃げようとしますが。
00:31　ウード ： 「へえ、ファリスの神官相手に嘘をついただけじゃなく、協力も拒むってことかい」
00:31　アルヴァロ ： と言って《センス・イービル》します
00:31　ウード ： おっと
00:31　アルヴァロ ： 「『"尊き至高神よ。我に示したまえ......"　"かの者の心を。邪悪なる意志のありやなしやを"』」神聖語でセンスイービル 　2d6+5
00:31　ＧＭ ： [DICE] A17_Alvaro > 「『"尊き至高神よ。我に示したまえ......" "かの者の心を。邪悪なる意志のありやなしやを"』」神聖語でセンスイービル 2D6[6,2]8+5 = 13
00:32　ＧＭ ： ピカピカ光ってますね。やましさの塊。

駐）此処での《センス・イービル》の判定は厳密さよりもノリを重視しています。　　

00:32　アルヴァロ ： うほw
00:33　アルヴァロ ： 「なんと言う事か、シェリィの言っていた事は本当のようだな。」
00:33　アルヴァロ ： 「領主の所へ連れて行こうか？」＞ALL
00:33　ＧＭ ： キドマン「何だと！？シェリィは本当に生きていたのか？」
00:34　ライアット ： 「チャ・ザはんも言うておりましたわ。喧嘩両成敗やって」なぜか怪しい関西弁でw
00:34　アルヴァロ ： 「ああ、生きていたよ。貴殿達を恨んで死んでいった。」
00:34　ＧＭ ： アルヴァロまじ黄門。
00:35　ＧＭ ： キドマン「まさか...知ってしまったのか...」
00:35　アルヴァロ ： 「復讐の神の神官となっていたよ。貴殿に災いが及ばなければ良いがな。」
00:36　ＧＭ ： キドマン「ひえええっ！」全力で逃げます。
00:37　ウード ： 「どこへ行こうってんだい？」　←　敏捷21
00:37　アルヴァロ ： 取り押さえられますか？
00:37　ＧＭ ： どうぞ生殺与奪もお好きなように（笑）
00:37　ウード ： んでは足をひっかけて転ばしましょう。
00:38　ＧＭ ： 勿論転びますねえ。あべし。
00:38　アルヴァロ ： 「悔い改めよ。神への信仰が貴殿を救うであろう。そして今後は村の秩序を守り、村人の為に生きるのだ。」＞転んだ村長へ
00:39　エレアノール ： 「...最低だね、あなた」

駐）こっそりと呟いたエレアノールの言葉が重い！

00:40　ＧＭ ： キドマン「村を守る為には仕方なかったのだ！誰もがお前達のように戦える力があると思うな！」キドマン絶叫。
00:41　ＧＭ ： キドマン「思うなら勝手に最低と思っていろ。私は村の為に尽くしてきたのだ！」
00:42　アルヴァロ ： 「戦う力が無ければ、人を雇えば良いだろう。今回のように。」
00:42　ＧＭ ： キドマン「神が居るなら、何故20年前にあんな化け物をこの村に寄越したのだ！！答えろ！！」発狂寸前。
00:43　アルヴァロ ： 「神が居る居ないと、牛男が村に来た事に何の因果関係も無いだろう？」
00:43　アルヴァロ ： 「そこに因果関係形があると言うのなら、立証してみろ。」

駐）アルヴァロ一世一代の見せ場、RPが冴え渡ります。GMもノリノリでキドマンの小悪党ぶりを演じています。

00:44　ＧＭ ： キドマン「その金を出す為に村がどれ程困窮するか分かっているのか？喰うのもやっとの皆に、蓄えを差し出せと言わねばならない気持ちが分かるか！？」
00:44　ＧＭ ： とまあ、刑事ドラマになりそうなのでこの辺りでひと段落。
00:44　ライアット ： 「どうせピンハネしてるんだろ？」ボソッ
00:44　ＧＭ ： ライアットまじドライ。
00:44　ウード ： 「もういいんじゃない？こいつは自分の身がかわいいだけだ」＞アルヴァロ　
00:45　アルヴァロ ： 「人の命よりも、蓄えの方が大事と言うことか。」　「そうだね。」＞ウード君
00:45　ＧＭ ： では村長逮捕します？他リンチ参加者は多数おりますが。
00:45　エレアノール ： 300ガメルってもう貰ってます？＞GM

00:45　アルヴァロ ： 「何にせよ、シェリィの父親殺しは犯罪だ。」
00:46　エレアノール ： 了解しました！こんなんいらねー(投擲)でもしようかと思ったのでした！＞300ガメル
00:46　アルヴァロ ： 村長＆リンチ参加者は領主に引き渡しますか。
00:47　アルヴァロ ： どのような判決が出るか分からないけど、裁くのは我々ではないからね
00:47　エレアノール ： ですね！引き渡しましょう！


00:48　アルヴァロ ： 事情を話しましょう。

00:48　アルヴァロ ： 「シェリィは生きていた。そして彼女から聞いた話では、父親は村人にリンチされて殺されたみたいです。」

00:49　アルヴァロ ： 「でしょうね。」＞コッカーさん
00:49　アルヴァロ ： 恋人でしたよね？


00:50　アルヴァロ ： レントン一人では、止めれないでしょうね。


00:51　アルヴァロ ： 私は以上であります。
00:52　アルヴァロ ： 「お願いします。」＞コッカーさん