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ふふふ

ジュリア [2013/11/01 18:01]

>「そうですね、やって見ましょう。駄目で元々です。
> しかし、期待はしないでくださいね。
> 私は天才と名高い貴方よりも魔力は弱いのですから...」


天才?私が?
どこでどう都合良く噂されているのやら。
まあ良い、今はドラゴンだ。


カーリーの魔法はかなり高い精度で完成したように見えた。


>「すみません、出来ませんでした」


「謝ることはない。
 ドラゴンにかけられた魔法は強力なものだろうから仕方ない。
 しかし、貴女の実力は見せてもらった。
 その若さで学院を任されるだけのことはある。
 素晴らしかったよ。」


※※※


>「では、皆さん。一先ず賢者の学院へいらしてくださ...」


>ぶっ!


「ぷ...。くくく、あはは...!」


強制的に眠らされているであろうこいつには同情するが、容姿といい、行動(?)といい、どうも笑いを誘う。


「良いね。早くこいつが目を覚ましたところを見てみたいよ。」


ふふふと笑いつつ依頼を受けるむねを伝えた。


***


ジュリ@PL;


きゃー、天才だなんて、テッピンさんありがとうございますー(*ノノ)
ジュリアはああ言ってますがお世辞でも嬉しいです!
でも、中の人間がへなちょこなため、ジュリアも情けないことに...。
頑張らねば!