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ある?日♪森の中♪○○さんに♪

アウゴ [2014/08/26 14:43]

「見知らぬ森でござるな。働いている『力』に不自然なものは無いが...」
聞こえて来る精霊たちのざわめきに、少し胸をなで下ろしながら、同行の二人にもそのことを告げる。

かすかに聞こえた何かの足音、自然の森ならば当然のモノ。
俺は特に気にせずハープの演奏を続ける。
集まってきたのは、兎、土竜、栗鼠。

「少なくとも食料に困ることは無さそうだが、手掛かりにはならぬな...」
木から降りてきて、小動物たちを見定めるハトハに、ぼそりと語りかける。
集まってきた小動物たちが、不意に身じろぎを始める。
危険が迫れば、彼らは逃げ出す。
母者がそう言っていたな...

「は、はい!わかりました、任せてください!」

「奥に入るのは後回しのようだ、メルティ」
気配のする方向へ体をひねり、一歩二歩と後ずさる。
メルティを手で制し、その後ろまで下がる。


-PLより-
おおぅ、ダイスが走っております。
アウゴ : 指定ダイス1 2D6 → 5 + 5 = 10 (08/26-14:31:48)
アウゴ : 指定ダイス2 2D6 → 5 + 6 = 11 (08/26-14:31:53)

多分、小動物たちが最初に反応すると思ったので、それを見て気づいた体です。
NGであれば修正かけますので、ご指摘お願いいたします。

記憶術についてですが、常時発動していて、思い出すときに判定ロールという記述が完全版P122にあります。
特に意識して覚えた場合は、判定に+2が付くとありましたので、今回はそれは無しでダイスを振っておきました。
次回以降は、ご指摘通り記憶すると言う宣言を先に付けるようにします。

まぁ、自己紹介は済んでいる状況ですし、目を覚ましたタイミングもバラバラっぽいので、会話はこれからですよ、これから(笑
隊列は真ん中希望です。
最終投稿者が、確定の隊列を書き込むってことでどうです?>all