鳥狩り開始

「さあて、そろそろ動こうかあ？」

延々と続く協議に飽きたのか、ロドホンが提案する。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【ＧＭより】

ではカテゴリを進めました！
此方はＢルート、ハトハ、メルティーナ、アウゴのルートになります。

蛇足ながら付け加えておくと、ピクシーの情報を得なくても、
雛鳥の痕跡を追うことは可能です。
＜足跡追跡＞の達成値勝負になりますけどね！

何処へ向かおうとも、次の進行で時間が進みます。
昼下がりだっったのが、午後３時位になると思っておいてください。
おやつ時ですね！（何が

［各種行動宣言］

　○火矢作成：アウゴ

　　雛鳥を各個撃破に向かうのであれば、
　　移動宣言時に同時に火矢の作成も宣言しておいてください。

　○狼煙：アウゴ
　
　　燃やすだけなら何の判定の必要も無く出来ますが、
　　色をつけて伝達内容を変えたいとなると話は変わってきます。
　　具体的には＜動植物判定＞で望みの草木を得られるかによります。

　　...な、セージやレンジャーって必要だろう？（苦笑

［データ管理］

　○ハトハ　　　　ＨＰ　１５／　１５　ＭＰ　１４／　１４
　○アウゴ　　　　ＨＰ　０８／　０８　ＭＰ　１６／　１６
　○メルティーナ　ＨＰ　２０／　２１　ＭＰ　１３／　１３

［購入・消費物管理］

　○ハトハ
　　・保存食５日分（７ガメル×１日３食×５日分）１０５Ｇ
　　・巨鳥の腿肉２セット
　　・巨鳥の胸肉２セット
　　・巨鳥の手羽元２セット
　　・森の地図（達成値８）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　○アウゴ　
　　・森の地図（達成値１０）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　　・コモン・ルーン《プロテクション》
　○メルティーナ
　　・巨鳥の蹴爪２セット
　　・巨鳥の嘴１セット
　　・巨鳥の羽毛１セット

［次回進行に際してお願いしたい事］

　○次の行き先を決めておいてください。
　　大まかには、以下のいずれかでしょうか。
　　
　　・雛鳥（仮称）の痕跡を追う
　　・森の仲間と一度合流する

　○その他、やりたい事があれば宣言しておいてください。

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アウゴがまた質問をして、ロドホンもそれに答えていく。

ええと、ピクシーとロドホンは１日１回隠れ家で会うのか。
なら。

「それ、何時に会うことになってるの？」

それに合わせて行かなきゃ、ピクシーには会えないって事だ。会えなきゃ協力して貰うこともできないし。

とりあえず、それまで苦手な足跡探しでもしようか。

「ねぇ、ロドホン。昨日は雛、どこにいたの？」

―――――――――――――――――――――――
ＰＬより

定時連絡なら、待ち合わせの時間に合わせて行かなきゃ駄目じゃね？
隠れ家行ったけど、ピクシーまだ来てないってことになるんじゃね？

あと、定時連絡ってことはピクシー達はまだ自分達の存在を知らないんじゃね？
なら協力も何もなくね？

てことで、待ち合わせの時間を聞いて、それまで足跡探ししよう、と言うご提案。
隠れ家に行くのは３時間かかるらしいから、その時間で切り上げて隠れ家へ向かいましょう。

きぃさんの案ができるのは明日からかな。多分待ち合わせの時間は鳥が眠って動かなくなってからだろうし。

昨日の定時連絡でロドホンがピクシーに聞いていると思う雛の徘徊ルートの情報聞いて、足跡追跡頑張りましょうかねー。
（なお、基準値は３の模様

「わぁ、アウゴさん上手ですね！
地図が読めないあたしですが、とても丁寧に書いてある事はわかりました！」
地図を覗きこむメルティ。

「うむ、珍しくうまく描けたようだな。
これなら俺でも迷わずに済みそうでござるよ．．．」
ポリポリと頭を掻く。

「少し勿体無いですがさっきのお肉で鳥さんをおびき寄せれないでしょうか？
鳥さんもお腹が空いたら匂いに釣られて出てくると思います！」

「ふむ、それも良いアイディアでござるな。
あまり森の動物を動かし過ぎても、警戒されるやも知れぬし．．．」
メルティの提案に小さく頷く。
周囲への影響の少ない方法から順に試すべきであろうな。
死んだ肉を食うかな？

「今、どこにいるか分かる？近い所から１匹ずつ倒そう。メルも今度は無傷でね」
「それを聞くには一度隠れ家に戻らないとなあ。
　約束の時間にピクシーたちから聞くことになってるんだよお」
「ねぇ、ロドホン。昨日は雛、どこにいたの？」

「最後に見た地点から追跡して見ぬか？
その間にロドホン殿は隠れ家へ。
お仲間たちに、我らの作戦を伝えてくだされ。」
ハトハとロドホンの会話に、思いついた作戦を挟み込む。

「雛を撃破したら狼煙を上げる。
次の目標の近くにいるピクシー殿に、昼ならシェイドを暗くなってきたらウィスプを打ち上げていただく。
我らがその地点へ向かい、情報を確認するので、ピクシー殿にはまた別の雛をマークしてもらう。
四羽撃破したところで、親鳥の巣の近くで合流する。
いかがでござる？」
広げた地図の上に、あちらこちらと指を走らせながら、作戦を説明する。

-PLより-
と言う訳で、作戦概要です。
まずは現時点での目撃情報・徘徊ルート情報を頼りに、一羽目の追跡開始。
ロドホンにはこの作戦を持ち帰ってもらいましょう。

火矢の作成は親鳥の前で良いので、四羽撃破後の合流地点で、作戦を練りつつにしたいと思います。
アウゴ ： 予備1 2D6 → 5 + 2 = 7 (09/20-10:27:04)
アウゴ ： 予備2 2D6 → 4 + 2 = 6 (09/20-10:27:09)

ハトハさんとアウゴさんがロドホンさんと作戦の最終確認をしているようです。
それが終わればいよいよ行動開始です！
作戦会議では全く出番がありませんでしたが戦闘ではかならずq活躍してみます！

「よーし、がんばるぞー！」

気合注入です！

――――――――――――――――――――
PLより
メル、相変わらず喋る置物状態ｗ
まぁそれもそろそろ終わりそうやー♪

とりあえず目撃情報と巡回ルート付近で足跡探す方向ですねー

「少し勿体無いですがさっきのお肉で鳥さんをおびき寄せれないでしょうか？
　鳥さんもお腹が空いたら匂いに釣られて出てくると思います！」

メルティーナは自分なりに貢献しようと智恵を絞る。
人間や妖精の基準からすれば忌むべき同族喰いだが、
何分相手は見た目も頭の中身も間違うこと無き鳥。
悪い案では無いように思えた。

「ふむ、それも良いアイディアでござるな。
　あまり森の動物を動かし過ぎても、警戒されるやも知れぬし．．．」

「そうだなあ。悪くは無いと思うけど、
　腹を空かせた他の獣を読んでしまいそうな気もするなあ」

ロドホンは首を捻る。なかなか難しい所だ。

「それ、何時に会うことになってるの？」

ハトハがピクシーとの合流時間について尋ねる。

「お互い陽が出ている間は別に行動して、
　陽が暮れたら俺たちのねぐらで落ち合うんだあ」

曰く、鳥たちに気づかれない秘密のねぐらだそうだ。

「ねぇ、ロドホン。昨日は雛、どこにいたの？」

「確か...この辺とこの辺だったなあ」

ロドホンが指差す位置はバラバラだったが、
内１匹はここから比較的近いのが分かった。
それとは別に、森の出口近くに２匹うろついているのも気になった...

「最後に見た地点から追跡して見ぬか？
　その間にロドホン殿は隠れ家へ。
　お仲間たちに、我らの作戦を伝えてくだされ。」

「雛を撃破したら狼煙を上げる。
　次の目標の近くにいるピクシー殿に、
　昼ならシェイドを暗くなってきたらウィスプを打ち上げていただく。
　我らがその地点へ向かい、情報を確認するので、
　ピクシー殿にはまた別の雛をマークしてもらう。
　四羽撃破したところで、親鳥の巣の近くで合流する。
　いかがでござる？」

アウゴは狼煙による情報共有を提案する。

「うーん、ねぐらに戻ったらピクシー達には話しておくけどお。
　あいつらは小さいから、煙を見るためには、
　頑張って高く飛ばないといけないだろうなあ...」

平野とは異なる。青々と繁った森の中なら、
見上げただけでは遠くに上げた煙に気づくことは難しい。

「だから、やるなら色々しっかりと決めた方がいいと、
　俺は思うんだけんどなあ...」

ロドホン自身は人並みの知性がある幻獣だが、
人の世のあれこれに精通している訳では無い。
彼は歯切れ悪い返事しか出来なかった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さて、アウゴがその後ロドホンとどう話をつけたかはともかく。

３人はロドホンに秘密のねぐらの場所を教えて貰い、
後の合流を約束して別行動を取った。
目的は、第一の標的の殲滅だ。

昨日の足取りから、現在地より比較的近くに居る可能性が高いこと。
それが判断の決定材料となった。

足跡は容易に見つかった。
アウゴの見込みが正しかったことが証明された訳だ。

もう一つ成果があったのは、仮称雛鳥の足跡と一緒に、
仮称親鳥の足跡も発見することが出来たことだ。

日にちは経過しているようだが、
森の柔らかい地面に深々と痕跡を残すそれは、
一同にある種の畏怖を覚えさせるものであった。

雛鳥を２回りは大きくした大きさ。
ロドホンの話も頷ける程のものであった。

ハトハは奇跡的に、この足跡の主について心当たりがあるのに気づく。

巨鳥スピリアー...

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

茂みを挟んで１０ｍほど先に、雛鳥が居る。
此方に背中を向け、のらりくらりと歩いている。
全く気づかれていない。故に無警戒だ。

さあ、どうする？

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【ＧＭより】

色々考えてしまい遅くなりました。すみません！その分成果は出た筈！
此方はＢルート、ハトハ、メルティーナ、アウゴのルートになります。

雛鳥あっさり発見、不意打ち成立です！ハトハに感謝ですね。
本戦闘はセミオート戦闘で行います。さっくりやってしまいましょう！
時間は１７時前後とします。視界ペナはまだ発生しておりません。

［各種行動宣言］

　○狼煙作戦：アウゴ

　　本文で仄めかしましたが、ピクシーは小柄＋森の繁り具合から考えて、
　　きちんと定時を決めたりしないと伝達は難しいと判断しました。
　　これはＧＭのリアル体験から導き出した裁定です。

　　要は狼煙をきちんと確認するには都度都度ハトハが木登りするか、
　　ピクシーにお空まで来て貰わないと難しいでしょう、ということです。
　　
　　加えて時間を決めるにしても、ＰＣはともかくピクシーがそうした
　　判断が出来るだろうか？という問題もあります。

　　宣言としては本文のままに受領させて頂きますが、
　　改良ないしは改善、もしくは変更ある場合は次の記事にてご申告ください。

　○ロドホンとピクシーの待ち合わせ
　　毎日、日没直後にサテュロスのねぐらで定例報告しあっているそうです。
　　集合時間は大体１９時と思ってください。

［各種判定結果］

　○予備ダイス１＝＜足跡追跡＞：アウゴ７、ハトハ９

　　本文の通り、雛鳥の足跡を発見することが出来ました！

　○予備ダイス２＝＜不意打ち＞：アウゴ６、ハトハ６ゾロ！

　　本文の通り、不意打ち成功です！１ラウンド好き放題。

　○予備ダイス３＝＜動植物判定＞：ハトハ１４

　　親鳥の正体が分かりました。サポート２掲載の追加モンスター、
　　スピリアーです！後でデータを「追加モンスター」の欄に掲載しますね。

［状況］

　雛鳥　―　１０ｍ　―　ＰＣ達

［０Ｒ行動宣言］

　Ａ２０アウゴ　　　：未定
　Ａ１５ハトハ　　　：未定
　Ａ１３メルティーナ：未定
　Ａ？？雛鳥　　　　：まごまごしている

　・雛鳥は毎Ｒ、ダイスで攻撃対象を決定します。
　・接敵している相手が１人の場合は、そのキャラを攻撃し続けます。
　・接敵しているＰＣが１人でも居る場合、誤射が生じ得ます。

［データ管理］

　○ハトハ　　　　ＨＰ　１５／　１５　ＭＰ　１４／　１４
　○アウゴ　　　　ＨＰ　０８／　０８　ＭＰ　１６／　１６
　○メルティーナ　ＨＰ　２０／　２１　ＭＰ　１３／　１３　
　●雛鳥　　　　　ＨＰ　？？／　？？　ＭＰ　？？／　？？　※攻撃＆回避-４
　
［購入・消費物管理］

　○ハトハ
　　・保存食５日分（７ガメル×１日３食×５日分）１０５Ｇ
　　・巨鳥の腿肉２セット
　　・巨鳥の胸肉２セット
　　・巨鳥の手羽元２セット
　　・森の地図（達成値８）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　○アウゴ　
　　・森の地図（達成値１０）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　　・コモン・ルーン《プロテクション》
　○メルティーナ
　　・巨鳥の蹴爪２セット
　　・巨鳥の嘴１セット
　　・巨鳥の羽毛１セット

［次回進行に際してお願いしたい事］

　○第０Ｒの行動宣言を決定し、ダイスを振ってください！
　　全員集合出来るならチャットで処理しちゃってもよさそうですね、
　　多分いぢめですから...（笑）

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呑気に尻を向けている雛鳥に向かって、ハトハとメルティーナが迫る！

ハトハの狙い済ましたカトラスが、雛鳥の首筋を抉る。
続けてメルティーナが、雛鳥の胸板を真正面から斬り下ろす！

ぐぇぇぇぇっ！！

雛鳥はけたたましい悲鳴を上げる。
全身から激しく血飛沫を撒き散らし、のたうち回っている。
其処に、止めの刃が非情に振るわれる...

戦い慣れた相手故、対応は慣れたものだった。
樹上で高見の見物と洒落込んだアウゴの心境たるや、如何なるものか...

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

２匹目の雛鳥も順調に退治し、３人は一路ロドホンの住処へと向かう。
元々薄暗い森の中だが、ますます暗くなっていく。
これ以上は、明かり無しでは進めないことだろう...

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【ＧＭより】

はい、３回斬られて即終了です。雑魚め！
此方はＢルート、ハトハ、メルティーナ、アウゴのルートになります。

ハトハの２回転クリティカルは素晴らしかったですね。
メルティーナの破壊力もかなりのものでした！

繰り返しますが、現在時刻は１８時前後です。
ロドホンのねぐらに到着する頃には２０時前後になっている事でしょう。

ロドホンのねぐらに到着してからの記事は分割させてください。
明日をお楽しみに！

［第０Ｒ行動結果］

　Ａ２０アウゴ　　　：「かくれる」（笑）
　Ａ１５ハトハ　　　：雛鳥に強打Cr‐１
　　　　　　　　　　　→命中、雛鳥に１７点ダメージ！
　Ａ１３メルティーナ：雛鳥に強打Ｄ＋２
　　　　　　　　　　　→命中、雛鳥に１６点ダメージ！
　Ａ？？雛鳥　　　　：まごまごしている

［第１Ｒ行動宣言］

　Ａ２０アウゴ　　　：「おうえん」（笑）
　Ａ１５ハトハ　　　：雛鳥に通常攻撃
　　　　　　　　　　　→命中、雛鳥に１０点ダメージ！雛鳥気絶！
　Ａ１３メルティーナ：雛鳥に強打Ｄ＋２
　　　　　　　　　　　→行動キャンセル
　Ａ？？雛鳥　　　　：ハトハに通常攻撃
　　　　　　　　　　　→行動キャンセル

［状況］

　鳥　―　１０ｍ　―　ＰＣ達

［ダイスチャットからの添付］

22:52:12 テッピン＠ＧＭ 少しお借ります！
* ハトハさんが入室しました。
* きぃ＠アウゴさんが入室しました。
22:52:43 ハトハ こんにちは。雛、倒そう。
* メルティーナさんが入室しました。
22:53:27 テッピン＠ＧＭ では皆様、宜しくお願いします！
* きぃ＠アウゴさんの名前がアウゴになりました。
22:53:52 メルティーナ 見敵必殺！サーチ・アンド・デストロイです！！
22:53:54 テッピン＠ＧＭ では、特攻野郎Bチームvs仮称雛鳥！
22:54:09 テッピン＠ＧＭ 第０R。
22:54:11 ハトハ メルはちゃんと避けることも考えてね？
22:54:28 ハトハ カトラス強打します。
22:54:28 アウゴ 居たな。すまぬが安全策を取らせてもらうぞ。(木登り)
22:54:40 アウゴ 木に登ります。
22:54:47 メルティーナ 避けれたら避けます！！
22:54:49 テッピン＠ＧＭ 敏捷度最高の方は「かくれる」
22:55:03 ハトハ ん。アウゴは見ててね。何かあったらフォローよろしく。
22:55:10 テッピン＠ＧＭ ではハトハから強打祭りどうぞ！
22:55:18 メルティーナ グレートソードで強打します。
22:55:27 ハトハ 命中 2d+7 Dice:2D6[2,3]+7=12
22:55:32 アウゴ やばそうなら、光の精でも呼ぶさ。
22:55:54 ハトハ 当たったかな？ダメージ r10@10+7 Dice:R10@10[5,4:5]+7=12
22:56:11 ハトハ すみません間違えた。
22:56:15 テッピン＠ＧＭ 結構削れましたね。
22:56:19 アウゴ (う?ん、C-1なら回ったなぁ)
22:56:34 ハトハ クリティカルしてるんで追加。 r10@8 Dice:R10@8[5,5:5][1,4:2]=7
22:56:46 ハトハ 17でお願いします。
22:57:08 テッピン＠ＧＭ うん！？かなり持っていかれましたね！
22:57:18 ハトハ よし、結構削ったかな。メル！
22:57:29 アウゴ いいぞ、かなり弱ってる。
22:57:34 メルティーナ ハトハさんかっこいいです！
22:57:55 ハトハ ありがと。
22:58:08 アウゴ 右から回り込め！(とか雰囲気づくり)
22:58:16 メルティーナ はーい、いっきまーす！　命中　2d6+5 Dice:2D6[2,3]+5=10
22:58:23 テッピン＠ＧＭ 命中！
22:58:32 ハトハ （そもそもハトハシーフだから@9じゃん
22:58:33 メルティーナ 焦ったｗ
22:58:57 ハトハ メル！そのまま押し込んじゃえ！
22:59:29 メルティーナ おりゃー！　r28@10+7 Dice:R28@10[6,3:9]+7=16
22:59:54 アウゴ (あ、この後夜営なんだから、ウィスプとか打てばよかった．．．1ゾロとか稼げたかもしれんじゃないか)
23:00:00 テッピン＠ＧＭ 瀕死だが立っていた...
23:00:05 メルティーナ うぅ、ハトハさんほど削れませんでした・・・
23:00:20 アウゴ (メルも-1忘れてる？)
23:00:28 ハトハ メル、ナイス。
23:00:28 テッピン＠ＧＭ 微妙に押し込みきれずに不意打ちターン・エンド！
23:00:38 テッピン＠ＧＭ メルはD+2ではないでしょうか。＜強打
23:00:46 ハトハ （メルの強打は+2の方だから
23:01:03 テッピン＠ＧＭ では第１R！
23:01:05 メルティーナ そうでーす
23:01:13 アウゴ (おう、了解(汗)
23:01:21 テッピン＠ＧＭ 一応攻撃相手決めますね。１ハトハ　２メル　1d2 Dice:1D2[1]=1
23:01:24 ハトハ こっちおいで！（と引き寄せる
23:01:34 テッピン＠ＧＭ ハトハに通常攻撃。以上！
23:01:39 アウゴ 出る幕は無さそうだな．．．(木の上でかすかに微笑みながら)
23:01:45 テッピン＠ＧＭ ではギルバートの行動宣言！
23:01:48 ハトハ その前に倒せば問題ない。
23:01:55 ハトハ 誰！？
23:02:07 メルティーナ ハトハさんに気を取られてるうちにもう一度強打+2です！
23:02:23 テッピン＠ＧＭ →「かくれる」した人
23:02:29 アウゴ ハトハ！そっちだ(木の上から)　で、かくれる。
23:02:47 ハトハ 盾とカトラスで通常攻撃します。
23:03:15 テッピン＠ＧＭ では宣言揃ったので処理ましよう。アウゴは応援、ではハトハ！
23:03:15 アウゴ (知力的に鳥の行動を見抜いていると言う体で)
23:03:20 メルティーナ 木の上で微かに微笑むアウゴさんがちょっと怖いです・・・
23:03:26 ハトハ うん、分かった。命中 2d+7 Dice:2D6[3,3]+7=13
23:03:42 テッピン＠ＧＭ 余裕で命中。
23:03:53 ハトハ これで...！ r10@9+7 Dice:R10@9[2,3:2]+7=9
23:04:05 ハトハ ううん、微妙。
23:04:20 テッピン＠ＧＭ はい！それにて終了です。やっぱり雑魚だった。
23:04:45 メルティーナ やりましたねハトハさーん！（飛びつき
23:05:02 ハトハ ううん。倒せたのは良いけど。そろそろガタが来てるかなぁ......（カトラス見つつ
23:05:07 アウゴ お見事。よっ！(倒れる鳥を確認して、くるくるっと木の枝から降りてきます)　2d6+4 Dice:2D6[3,3]+4=10
23:05:17 テッピン＠ＧＭ 血まみれ同士で抱きつくがよい...（笑）
23:05:24 ハトハ わ...と、危ないってば、メル（抱き止めながら
23:05:35 テッピン＠ＧＭ 何と無駄なアクロバット...（笑）
23:05:38 ハトハ アウゴもお疲れ
23:06:00 アウゴ いつもすまぬな。力仕事では役に立てんよ。
23:06:02 テッピン＠ＧＭ さて、では戦闘終了ということで、此方は引き上げても宜しいでしょうか？
23:06:06 メルティーナ えへへ、ごめんなさい
23:06:23 ハトハ ん、次気をつけね
23:06:26 テッピン＠ＧＭ アウゴにスズメバチの群れをいつか...！
23:06:28 ハトハ つけてね。
23:06:33 アウゴ (お疲れ様でした?)
23:06:37 ハトハ はーいよろしいでーす
23:06:46 メルティーナ アウゴさんが万が一の時に助けてくれると思うと安心して戦えます♪
23:06:54 ハトハ じゃ、ロドホンの隠れ家に行こ。
23:06:55 テッピン＠ＧＭ では落ちませう！
23:06:57 メルティーナ （はーい）
23:07:15 テッピン＠ＧＭ あ、行き先はロドホンハウスでよいのですね皆さん？
* アウゴさんが退出しました。
23:07:22 ハトハ （落ちますー
23:07:30 ハトハ 良いです！
* テッピン＠ＧＭさんが退出しました。
* メルティーナさんが退出しました。
23:07:45 ハトハ そろそろ日も陰りますよね？多分
* ハトハさんが退出しました。

［データ管理］

　○ハトハ　　　　ＨＰ　１５／　１５　ＭＰ　１４／　１４
　○アウゴ　　　　ＨＰ　０８／　０８　ＭＰ　１６／　１６
　○メルティーナ　ＨＰ　２０／　２１　ＭＰ　１３／　１３　
　●雛鳥　　　　　ＨＰ -４３／　？？　ＭＰ　？？／　？？　※ 気絶
　
［購入・消費物管理］

　○ハトハ
　　・保存食５日分（７ガメル×１日３食×５日分）１０５Ｇ
　　・巨鳥の腿肉２セット
　　・巨鳥の胸肉２セット
　　・巨鳥の手羽元２セット
　　・森の地図（達成値８）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　○アウゴ　
　　・森の地図（達成値１０）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　　・コモン・ルーン《プロテクション》
　○メルティーナ
　　・巨鳥の蹴爪２セット
　　・巨鳥の嘴１セット
　　・巨鳥の羽毛１セット

［次回進行に際してお願いしたい事］

　○一応、気絶した雛鳥をどうするか決めておいてください。
　　要は誰が止めを刺すのか、ということです（笑）
　○明かりをどうするか決めておいてください。
　　《ウィスプ》を唱えるもよし、松明やランタンを使用するもよし、です。

?

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「これでとどめ、と」

気絶した雛の首を切り落として絶命させる。

「......爪とか売れたっけ？後でもいいか。重いし」

さっきの雛みたいに爪とか回収しても良いけど、時間かかるから止めようかな。ロドホンも待たせてるし。
くるりと見回して目印になりそうな木を見つけ、地図に印をしておく。
明日以降でも良いかな？肉は獣に食われても、嘴とかは残ってるかもしれないし。

「もう、すっかり暗くなったね」

背負い袋から松明を出して、火をつけた。
何かあったら放り投げるから森では松明は良くないかもしれないけど、ランタンないし。

「じゃ、ロドホンの隠れ家に行こうか」

そうして私は足を進めた。

――――――――――――――――――――――
ＰＬ柑橘より
とどめ刺しました！松明を着けました！
雛の場所は地図に書き込みました！

それだけの書きこみ(笑)

「お見事。よっ！」
予定通り、二人できっちりカタを付けたハトハとメルティに労いの言葉をかける。

「もう、すっかり暗くなったね」

松明に火を着けるハトハを止めようとするも間に合わず、
「森の連中が嫌うやも知れん。そいつはしまっておけ」
あわてて光の精霊に声をかける。
「光に住まう不可視のものよ、白き導きを我に、光球。」
青白い光を放つ光の球を、目指す方向へと先行させる。

「じゃ、ロドホンの隠れ家に行こうか」

そう言って歩を進めるハトハに、黙ってついていく。
-PLより-
ランタン油は節約しておきたいので、ウィスプ召喚。
たいまつは、すぐ消せば消費はせんでも良いのではないだろうかね。

アウゴ ： ウィスプ発動！ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (09/23-21:24:35)

「もう、すっかり暗くなったね」

ハトハは松明を点けようとするが、アウゴが制止する。

「森の連中が嫌うやも知れん。そいつはしまっておけ」

そう言うと、精霊語を紡ぎ、光霊を召還した。

「光に住まう不可視のものよ、白き導きを我に、光球。」

ほんの微かな星と月の明かりを扉として、光球が闇より浮かびあがった。

「じゃ、ロドホンの隠れ家に行こうか」

光霊の導きを頼りに、３人は一路ロドホンの隠れ家へと向かった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

歩いて一刻ほど経過した。
少なくともハトハの感覚としては、そうだ。

地図には、ロドホンから得た情報が書き込まれている。
植生や、岩などの目印など、素人には見分けが難しいものも多かったが、
野伏としての経験から、ハトハは正確に読み解いていく。

やがて、ねぐらとして指定された場所へと到達した。

その場所は、大きな枯れ木２本が向かい合い、絡みあうように立っていた。
ねぐらの入り口は、何処にも見えない。ように、見える。

「おおー、来てくれたんだなあ！」

いぶかしく眺めていると、突然声がした。

「驚かないでくれよお、俺だあ、ロドホンだよお！」

何と、声は木々の間からするでは無いか！

「よっこら、しょっと！」

ひょっこりと、空間から顔が覗いた。
濃い髭面だが、何処かひょうきんで人懐っこい。
間違い無く、ロドホンの顔だ。

「驚いただあろう？この中は別の場所へと繋がってるんだあ！」

ちょいちょいと手招きする。

「詳しい話は中でしようなあ。さあ、入っておくれえ」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

木々の間を思い切ってくぐると、中は開けた空間だった。
一見自然の洞窟のようにも見えるが、仄かに明るい。
どうやら、魔法的な手が入っているようだ。

結構な広さであり、奥には幾つかの小部屋らしき空間が見える。
加えて、微かに水が流れる音がする。奥に川が流れているのだろう。

「どういう訳か、あの木がこの洞窟への入り口になっているんだあ。
　鳥たちは身体が大きいから、潜って来れねえ。安心だろ？」

ロドホンが、胸を逸らして自慢する。
別に彼の功績では無いのだが。

「あんれえ、あんたたちがロドホンの言っていた強ぉい人たち？」

甲高い声がロドホンの隣から響く。
見れば、妙齢の人間の女性に見えるが、下半身はやはり山羊のそれだ。
上半身を、ぼろぼろの衣類で覆っている。

「うちの人が世話になっているわあ。
　私はエイメーデ。この人の妻ですよお」

尋ねれば彼女自身が説明してくれるが、彼女は女性のサテュロス、
属に言うシー・サテュロスだ。
よく見れば、エイメーデは赤ん坊を抱えている。
赤ん坊は眠っているようだ。

「紹介するよお、俺の嫁さんだあ」

ロドホンは、若干恥ずかしそうだった。

「そっちはどうだったあ？上手く捕まえられたかあ？」

思い出したように、報告を求めてくる。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【ＧＭより】

お待たせしました。ではロドホンのねぐらへ移動！
此方はＢルート、ハトハ、メルティーナ、アウゴのルートになります。

ロドホンのねぐらは古代の遺跡でした！
木々の隙間の狭い空間が、ちょうどゲートのようになっています。
サイズの関係でスピリアー及び雛鳥は入ってこれません。

中は魔法の明かりが点された洞窟です。
広間の奥には、幾つか小部屋があるようです。
地下水路も存在します。希望すれば水浴びも可能です！

ロドホンの奥さんとベイビーがお出迎えしてくれます。
話をしたかったり、抱っこをしたかったらお願いしてみてください。

ロドホンは報告を求めてきます。答えてやってください。
ピクシーたちは洞窟内に居ますが、姿は現しておりません。
話したい場合は、コミュニケーション手段を考えてみてください！

［各種行動宣言］

　○松明を点ける：ハトハ

　　アウゴが《ウィル・オー・ウィスプ》を唱えましたが、
　　点ける分には構いませんのでお好きにどうぞ！

［各種判定結果］

　○《ウィル・オー・ウゥスプ》：アウゴ

　　詠唱は成功、召還出来ました。
　　ロドホンのねぐらへの移動に２時間かかることを鑑み、
　　精神点は６点消費しておいてください。時間２倍拡大ですね！
　　なあに、すぐに休める筈から大丈夫な筈じゃよ...

［データ管理］

　○ハトハ　　　　ＨＰ　１５／　１５　ＭＰ　１４／　１４
　○アウゴ　　　　ＨＰ　０８／　０８　ＭＰ　１０／　１６
　○メルティーナ　ＨＰ　２０／　２１　ＭＰ　１３／　１３　

［購入・消費物管理］

　○ハトハ
　　・保存食５日分（７ガメル×１日３食×５日分）１０５Ｇ
　　・巨鳥の腿肉２セット
　　・巨鳥の胸肉２セット
　　・巨鳥の手羽元２セット
　　・森の地図（達成値８）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　○アウゴ　
　　・森の地図（達成値１０）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　　・コモン・ルーン《プロテクション》
　○メルティーナ
　　・巨鳥の蹴爪２セット
　　・巨鳥の嘴１セット
　　・巨鳥の羽毛１セット

［次回進行に際してお願いしたい事］

　○ロドホンやピクシーにどう話しかけるか決めてください。
　○次の行動を決めてください。休息を取るのも「あり」です。

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＞「これでとどめ、と」

＞「お見事。よっ！」

「お疲れ様ですハトハさん、アウゴさん！」

＞「......爪とか売れたっけ？後でもいいか。重いし」

「どうでしょうね、売れてもあまり高くはないと思いますよ？」

＞「もう、すっかり暗くなったね」

そう言って松明に火をつけるハトハさんでしたがそれをアウゴさんが止めます。

＞「森の連中が嫌うやも知れん。そいつはしまっておけ」

＞「光に住まう不可視のものよ、白き導きを我に、光球。」

アウゴさんが呪文を唱えると光の玉が出てきました。 なるほど、これで松明はいりませんね！

＞「じゃ、ロドホンの隠れ家に行こうか」

それを見て歩き始めたハトハさん。

「はーい♪」

あたしもその後に続きます。

―――――――――――――――――――― ?PLより

さて、次にメルが活躍できるのはいつになることやらｗ

ふむ、我らが潜った遺跡と、つながっておるのやも知れぬな．．．
周囲を見回しながら、共通点が見当たらないか、探して見る。

「うちの人が世話になっているわあ。
　私はエイメーデ。この人の妻ですよお」

甲高い声に少し体を震わせ、名乗りを受ければこちらも名乗りを返す。

「妖精族の裔、アウゴ・エイデスと申す。
連れなるは、冒険者ハトハに戦闘民族の娘メルティーナ・スカーレット。
夫君のご依頼にて、巨鳥の退治を承ってござる。」

「そっちはどうだったあ？上手く捕まえられたかあ？」

「あぁ、一羽は仕留めたでござる。
残りは現在の居場所と動きを確認してからと、考え直してな。」
地図を広げ、仕留めた雛と思われる標的の位置にバツ印を書き入れる。

「近くにいたはずのもう一羽と、森の出口あたりにいた二羽、それに親鳥の様子もうかがいたいのだが．．．
ピクシーたちの姿は見えぬようだな？
定時の連絡までまだ時がござるかな。」
地図の上に記されたスピリアー達の位置を指先でたどりながら、周囲を見回す。

「お主らは奥でその血を流させてもらってはどうだ？」
ロドホンが話を始める前に、ハトハ・メルティーナに洞窟の奥を顎で示す。


-PLより-
このねぐら、冒頭で潜ってた遺跡と何か共通点などありますかしら？
遺跡に戻りたいわけじゃないですが、飛ばされた原因かもしれんなぁと思って。

しゃっちょこばった自己紹介(笑
ピクシーについては、気づいていない様子です、いたずらされちゃうかしら？

とりあえず一羽の撃退を報告。
残りのターゲットの情報を求めます。
ハトハとメルは水浴びするといいよ、覗かないから。

ロドホンの問いに対し、アウゴが答える。

「あぁ、一羽は仕留めたでござる。
　残りは現在の居場所と動きを確認してからと、考え直してな。」

「へえ！１匹倒せたのかあ！あの短時間で...
　やっぱり、あんたたちは強いなあ」

彼は直接どころか一切手は下していないのだが、
ロドホンにはそんなこと、預かり知らない事情であった。

「近くにいたはずのもう一羽と、森の出口あたりにいた二羽、
　それに親鳥の様子もうかがいたいのだが．．．
　ピクシーたちの姿は見えぬようだな？
　定時の連絡までまだ時がござるかな。」

「ピクシーたちは、恥ずかしいんだってよ。
　さっきからその辺に居るんだけんども、
　あんたたちが来る直前に隠れちまった。
　おーい、出て来なようーっ！」

ロドホンの声が洞穴に木霊する。
アウゴは、ねぐらに入った時から小精霊スプライトの気配を感じている。
この空間の何処かに、《姿隠し》の魔力を行使して潜んでいるのだ。

「「...分かった」」

細く、甲高い声が響いた。精霊語だ。
同時に、ロドホンの隣にうっすらとピクシーが浮かび上がる。
蝶の羽をはためかせている。

「森の隅っこに居た２匹は、出ていっちゃった。
　僕は、後を追っていないよ」

男の子のピクシーが言う。

「大きいのは巣で休んでる。近くをうろついてた奴は、
　巣の近くに移動していたわ」

女の子は若干震えている。緊張からだろうか。

「紹介するよお。森の仲間たち。
　男の子がテッツで、女の子がピッツ。双子なんだあ」

聞けば、両親がスピリアーの犠牲になったそうだ。
恐れを成した仲間が逃げた中、踏み止まって頑張っている。

「お主らは奥でその血を流させてもらってはどうだ？」

アウゴは女性陣に提案する。

「あらあ、女の子がそれじゃあ困るわねえ。
　私が水浴びの出来る場所を案内するわあ！
　せっかくだから、服も洗ったらどうお？」　

エイメーデが、案内役を買って出てくれた。
頼めば、衣類を洗って乾かすことも出来るだろう。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【ＧＭより】

では質疑応答に移ります。
此方はＢルート、ハトハ、メルティーナ、アウゴのルートになります。

ピクシーの双子が現れました。おっかなびっくり話をしてくれます。
名前は柑橘さん命名でテッツ（男の子）、ピッツ（女の子）となりました（笑）

［質疑応答］

　○森の淵に居た２匹は？

　　森の外に出ていったそうです。テッツは追跡してません！
　　果たしてこいつら、何処へ行ったのでしょうねえ？（笑）

　○近くに居た１匹は？

　　スピリアーの巣の近くへ移動した模様です。

　○スピリアーは？
　　
　　巣で絶賛卵を温めなう、だそうです（笑）　　

　○冒頭の遺跡との共通点はあるか？

　　関連あるかは各自２ｄ６を振って頂いた結果で考えましょう！
　　最高値が高いほど関連が強くなります（笑）

　○水浴びは可能か？

　　洞穴奥の地下水路が流れている場所で、行水と洗濯が可能です。
　　エイメーデが案内してくれます。
　　あ、勿論入り口の男性陣からは見えない位置ですよ（笑）

［各種判定結果］

　

［データ管理］

　○ハトハ　　　　ＨＰ　１５／　１５　ＭＰ　１４／　１４
　○アウゴ　　　　ＨＰ　０８／　０８　ＭＰ　１０／　１６
　○メルティーナ　ＨＰ　２０／　２１　ＭＰ　１３／　１３　

［購入・消費物管理］

　○ハトハ
　　・保存食５日分（７ガメル×１日３食×５日分）１０５Ｇ
　　・巨鳥の腿肉２セット
　　・巨鳥の胸肉２セット
　　・巨鳥の手羽元２セット
　　・森の地図（達成値８）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　○アウゴ　
　　・森の地図（達成値１０）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　　・コモン・ルーン《プロテクション》
　○メルティーナ
　　・巨鳥の蹴爪２セット
　　・巨鳥の嘴１セット
　　・巨鳥の羽毛１セット

［次回進行に際してお願いしたい事］

　○何でもよいです、行動してみてください！
　○おまけダイス２ｄ６を、振りたい方はどうぞ！（笑）

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「ピクシーたちは、恥ずかしいんだってよ。
　さっきからその辺に居るんだけんども、
　あんたたちが来る直前に隠れちまった。
　おーい、出て来なようーっ！」

あぁ、あの気配はそうか。
スプライトと言ったか。
ロドホンの声が響く間、辺りの気配に改めて感覚を研ぎ澄ます。

「森の隅っこに居た２匹は、出ていっちゃった。
　僕は、後を追っていないよ」
「大きいのは巣で休んでる。近くをうろついてた奴は、
　巣の近くに移動していたわ」
「紹介するよお。森の仲間たち。
　男の子がテッツで、女の子がピッツ。双子なんだあ」

『すでに聞いていたろうが、改めてアウゴ・エイデスだ。
驚かれたかな？』
姿を見せた双子のピクシーに、フェアリー語で改めて自己紹介する。

「ふむ、とりあえず出て行った二匹は、後回しで良さそうでござるな。
残る一羽を最後に確認したのは、どの辺りかな？」
広げた地図を、ピッツの方へ向けて尋ねる。

「どのくらいで着けそうでござるか？」
ピッツの示した位置に印を書き込み、ロドホンに尋ねる。

「大きい方は一羽かな？それとも二羽？
見張っている間に、巣を離れたりはしなかったかな？水場へ行くとか？」
ピッツの答えを聞きながら、さらに質問を続ける。

『ご両親の仇は必ず討とう。
それには主らの力も欠かせぬでな。
これからも協力を頼むでござるよ。』

-PLより-
ふらついている一羽の場所を特定したく。
柑橘さんの一行にもある通り、一時間程度なら水浴び・作戦会議は後回しで先に叩きに行きます。
それ以外の場合は、水浴び+食事+作戦会議+休息ですね。

スピリアーの方は、最新情報を確認ですね。
くどいようで申し訳ないんですが、確定情報が出てないと思うので、数と行動の詳細を。

アウゴ ： 類似点? 2D6 → 5 + 4 = 9 (09/26-15:59:55)
うむ、割とよく似てる？

メタですが、隠れ家と巣の距離って、どのぐらいです？
(巣に近づいた奴との距離から類推できると思うので、個別に質問はしてないんですが)

ロドホンさんのおウチに到着しました。 なんだかちょっと不思議な感じがしますね。

＞「どういう訳か、あの木がこの洞窟への入り口になっているんだあ。 鳥たちは身体が大きいから、潜って来れねえ。安心だろ？」

ロドホンさんが、おウチについて説明してくれます。

＞「あんれえ、あんたたちがロドホンの言っていた強ぉい人たち？」

＞「うちの人が世話になっているわあ。 私はエイメーデ。この人の妻ですよお」

＞「紹介するよお、俺の嫁さんだあ」

ロドホンさんって結婚してたんですか、赤ちゃんまでいた事にびっくりです！

＞「そっちはどうだったあ？上手く捕まえられたかあ？」

＞「あぁ、一羽は仕留めたでござる。 残りは現在の居場所と動きを確認してからと、考え直してな。」

＞「へえ！１匹倒せたのかあ！あの短時間で... やっぱり、あんたたちは強いなあ」

「あれくらいでしたら問題ありません！ 今度は鳥さんに攻撃の暇も与えませんでしたもんね、ハトハさん！」

＞「近くにいたはずのもう一羽と、森の出口あたりにいた二羽、 それに親鳥の様子もうかがいたいのだが．．． ピクシーたちの姿は見えぬようだな？ 定時の連絡までまだ時がござるかな。」

＞「ピクシーたちは、恥ずかしいんだってよ。 さっきからその辺に居るんだけんども、 あんたたちが来る直前に隠れちまった。 おーい、出て来なようーっ！」

＞「「...分かった」」

ロドホンさんが声をかけると何て言っていたかはわかりませんが声が聞こえてきました。 それからロドホンさんの隣にピクシーさんが現れました。

＞「紹介するよお。森の仲間たち。 男の子がテッツで、女の子がピッツ。双子なんだあ」

「テッツさんとピッツさんですか、あたしはメルティーナです！ よろしくお願いします！」

＞「お主らは奥でその血を流させてもらってはどうだ？」

＞「あらあ、女の子がそれじゃあ困るわねえ。 私が水浴びの出来る場所を案内するわあ！ せっかくだから、服も洗ったらどうお？」　

「あたしはこれでも大丈夫ですけど・・・ハトハさんどうしましょう？」

同じく女性のハトハさんに訪ねました。

―――――――――――――――――――― PLより

18:58:37 忠弐ヤマイ＠メルティーナ ≫ 類似点 2D6 <Dice:2D6[3,4]=7>

はいはい平均平均、これは類似点に気付かないやろなぁorz

「ふむ、とりあえず出て行った二匹は、後回しで良さそうでござるな。
　残る一羽を最後に確認したのは、どの辺りかな？」

アウゴの問いかけに、ピッツはちょっと困った風だ。
地図というものを、理解出来ないのだろう。

「これはなあ...」

と気を利かせて、地図の意味と使い方について説明を入れてくれた。

「んと...この辺り」

地図上で計算するに、この場所からは直線距離で２刻ほどの場所だ。

「どのくらいで着けそうでござるか？」

「陽が少し陰ってから、空が蒼くなるまでだから...」

ピクシーには、人間のように正確に時刻を数える習慣は無い。
だが、地図上の距離計算と、誤差無いように思えた。

「大きい方は一羽かな？それとも二羽？
　見張っている間に、巣を離れたりはしなかったかな？水場へ行くとか？」

「１羽。ずっと卵を温めていたよ。
　この近くの奴が、何日かかけて行ったり来たりして餌をあげてるみたい」

ピッツの話では、この巣の近くの奴は、毛色が他の雛鳥とは違うらしい。

『ご両親の仇は必ず討とう。
　それには主らの力も欠かせぬでな。
　これからも協力を頼むでござるよ。』

「有難う、森のお友だち」

「私たちも頑張る」

２人は、小さいが決意を秘めた声で頷いた。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

３人は、この洞穴が何処か、自分たちが強制転移させられた遺跡と、
類似しているのではないかと推測する。

古代語や太古の知識への見識に欠けるアウゴではあるが、
何となく、感覚的にではあるが強くそう思った。
奥には、何か期待出来るものがあるかも知れない...

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【ＧＭより】

質疑応答の続きです。
此方はＢルート、ハトハ、メルティーナ、アウゴのルートになります。
これ以上の情報を得たい場合は、現地へ行かないと難しいでしょう！

［質疑応答］

　○スピリアーの数は？

　　１匹です。此方で既に答えています。

　○近くの雛鳥までの距離は？
　　
　　ねぐらから４時間ほどの距離と思ってください！
　　メタで申し上げると、こいつは雛ではなくオスです。

　○スピリアーの行動は？

　　巣で抱卵に集中しています。オスが定期的に食事を運んでいるようです。
　　こうした習性は、ＧＭが設定したものですので悪しからず！
　　　　
　　あと、蛇足ですがスピリアーは...暗視持ってませんよ。

［各種判定結果］

　○指定ダイス＝遺跡の類似性：ハトハ８、アウゴ９、メル７

　　出目勝負ですが、９はなかなかの出目。関連あることにしますね！
　　本文でアウゴが似ていると思ったことにしましょう。
　　セッション成功時に、ちょっとよいことがあるかも...！　

［データ管理］

　○ハトハ　　　　ＨＰ　１５／　１５　ＭＰ　１４／　１４
　○アウゴ　　　　ＨＰ　０８／　０８　ＭＰ　１０／　１６
　○メルティーナ　ＨＰ　２０／　２１　ＭＰ　１３／　１３　

［購入・消費物管理］

　○ハトハ
　　・保存食５日分（７ガメル×１日３食×５日分）１０５Ｇ
　　・巨鳥の腿肉２セット
　　・巨鳥の胸肉２セット
　　・巨鳥の手羽元２セット
　　・森の地図（達成値８）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　○アウゴ　
　　・森の地図（達成値１０）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　　・コモン・ルーン《プロテクション》
　○メルティーナ
　　・巨鳥の蹴爪２セット
　　・巨鳥の嘴１セット
　　・巨鳥の羽毛１セット

［次回進行に際してお願いしたい事］

　○次の方針を確定し、宣言してください。

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「毛色が違うのが、巣の近くに......」

何で巣の近くに行ったんだろう。
親に会うため？でも、他の雛はどんどん遠くに行ってる。
毛色が違うっていうのが何か関係しているんだろうか。

「あ、そう言えばスピリアーって雄と雌の羽の色が違うって聞いたような......？」

もしかしたら、その巣に向かってる鳥は雛じゃなくて雄なのかもしれない。
で、もしそれが巣で合流するなら、ちょっと面倒なことになるんじゃないだろうか。

「ねぇ、ピッツ、テッツ。もう眠い？」

ピクシーの２人は飛んで帰ってきたばかりだし、疲れているかもしれないけれど。

「あのね、夜の内に鳥を倒しちゃった方が良いと思う」

だって、鳥だし。夜目聞かないだろうし。

「だよね、アウゴ？」

一応アウゴにも確認を取る。多分、鳥を倒す作戦を考えているだろうから。

「メルも、頑張れるよね？」

女の子には、夜更かし、辛いかもだけど。冒険者で食べていくなら多少の無理は出来るようにならないと。

だから、このまま外へ。

―――――――――――――――――――――――
ＰＬ柑橘より
スピリアーの動植物知識判定に成功していたはずなので、雄なんじゃないの？と言ってみる。

シンプルに、『夜襲に行こうぜ！』な日記でした(*´∀｀)

「あ、そう言えばスピリアーって雄と雌の羽の色が違うって聞いたような......？」

「ほぉ、であれば俺の推測もあながち間違いではなかったか。
雛が生まれるには、最低でもひとつがいは必要だと思っておったが。」
ハトハが思い出したように呟くのに、ふむふむと頷きながら相槌を打つ。

「ねぇ、ピッツ、テッツ。もう眠い？」
「あのね、夜の内に鳥を倒しちゃった方が良いと思う」
「だよね、アウゴ？」

「左様でござるな。
連戦となると、先の光球が少し余分だったかもしれぬが．．．」
続くハトハの言葉を聞き、少し語尾を濁す。

『ここが頑張りどころでござる。
我らに力を貸してくれ。』
思い直してテッツとピッツに彼らの言葉で語りかける。

「テッツとピッツが来てくれれば、勝利の目は十分にござる。
詳しくは道々でな。」
すでに出口へ向かっているハトハに声を掛けながら、ランタンに火を入れる。

-PLより-
スピリアーの数確定ありがとうございます。
「俺が見たのは?」って言う但し書きが入っていたので、念のためでした。
PL・PCともに「つがい」であると思っていましたので。
ノミの夫婦だと分かって一安心？

ここは「兵法は拙速を貴ぶ」ってことで、火矢の作成は無しで、夜襲に参りたく。
テッツ&ピッツには同行を頼みます。

アウゴも夜襲でGoな日記でした。
相談所では、虎のこと聞く予定にしていましたが、虎は食われたってことで！

＞「あ、そう言えばスピリアーって雄と雌の羽の色が違うって聞いたような......？」

＞「ほぉ、であれば俺の推測もあながち間違いではなかったか。 雛が生まれるには、最低でもひとつがいは必要だと思っておったが。」

ハトハさんが何かを呟き、アウゴさんがそれに頷いています。 何かわかったんでしょうか？

＞「ねぇ、ピッツ、テッツ。もう眠い？」

＞「あのね、夜の内に鳥を倒しちゃった方が良いと思う」

＞「だよね、アウゴ？」

＞「左様でござるな。 連戦となると、先の光球が少し余分だったかもしれぬが．．．」

＞「テッツとピッツが来てくれれば、勝利の目は十分にござる。 詳しくは道々でな。」

＞「メルも、頑張れるよね？」

「もちろんです！少しお腹は減りましたが、頑張った後のご飯は格別ですから！」

外に向かうハトハさんとアウゴさんの後を追いかけます！

――――――――――――――――――――

PLより

夜襲じゃ夜襲じゃ不意打ちじゃー♪

「毛色が違うのが、巣の近くに......」

ハトハの知識では、スピリアーはいわゆる巨大種だ。
元になる通常種が居る筈なのだが、その辺りの知識は、
何故だか丸ごと抜け落ちてしまっている。

「あ、そう言えばスピリアーって雄と雌の羽の色が違うって聞いたような......？」

スピリアーは突然変異的に巨大になった固体を指す。
今回は、たまたま雌が巨大種で、雄が通常種だったのであろう。
それにしても、通常種の名前は何と言ったのか...

「ねぇ、ピッツ、テッツ。もう眠い？」

「あのね、夜の内に鳥を倒しちゃった方が良いと思う」

ハトハとアウゴは、テッツとピッツに同行を求める。

「......」

「......」

２人は顔を見合わせ、戸惑いと怯えを浮かべている。

『ここが頑張りどころでござる。
　我らに力を貸してくれ。』

アウゴに頭を下げられ、困ったようにロドホンを見る。

「この人たちは強えよ。
　父ちゃん、母ちゃんの仇を討ちたいんだろお？」

この言葉が２人の背中を押した。

「「.........行く」」

テッツとピッツは頷いた。

「メルも、頑張れるよね？」

「もちろんです！少しお腹は減りましたが、頑張った後のご飯は格別ですから！」

メルティーナも意欲を見せる。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「頑張ってなあ！」

「待ってるよお！」

ロドホンとエイメーデに見送られ、５人はねぐらを後にする。
この強硬策が、果たして吉と出るか...それは誰も知らない。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【ＧＭより】

では話を進めましょう！
此方はＢルート、ハトハ、メルティーナ、アウゴのルートになります。

それではテッツとピッツが同行致しますね...きちんと守れよ？（ニヤリ

［データ管理］

　○ハトハ　　　　ＨＰ　１５／　１５　ＭＰ　１４／　１４
　○アウゴ　　　　ＨＰ　０８／　０８　ＭＰ　１０／　１６
　○メルティーナ　ＨＰ　２０／　２１　ＭＰ　１３／　１３　
　○テッツ　　　　ＨＰ　０７／　０７　ＭＰ　１５／　１５
　○ピッツ　　　　ＨＰ　０７／　０７　ＭＰ　１５／　１５

［購入・消費物管理］

　○ハトハ
　　・保存食５日分（７ガメル×１日３食×５日分）１０５Ｇ
　　・巨鳥の腿肉２セット
　　・巨鳥の胸肉２セット
　　・巨鳥の手羽元２セット
　　・森の地図（達成値８）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　○アウゴ　
　　・森の地図（達成値１０）入手
　　・羊皮紙１枚消費
　　・コモン・ルーン《プロテクション》
　○メルティーナ
　　・巨鳥の蹴爪２セット
　　・巨鳥の嘴１セット
　　・巨鳥の羽毛１セット

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「夜襲」に記事を投下するのでお待ちください。