そろそろお腹が減りました!

ロドホンさんのおウチに到着しました。 なんだかちょっと不思議な感じがしますね。
>「どういう訳か、あの木がこの洞窟への入り口になっているんだあ。 鳥たちは身体が大きいから、潜って来れねえ。安心だろ?」
ロドホンさんが、おウチについて説明してくれます。
>「あんれえ、あんたたちがロドホンの言っていた強ぉい人たち?」
>「うちの人が世話になっているわあ。 私はエイメーデ。この人の妻ですよお」
>「紹介するよお、俺の嫁さんだあ」
ロドホンさんって結婚してたんですか、赤ちゃんまでいた事にびっくりです!
>「そっちはどうだったあ?上手く捕まえられたかあ?」
>「あぁ、一羽は仕留めたでござる。 残りは現在の居場所と動きを確認してからと、考え直してな。」
>「へえ!1匹倒せたのかあ!あの短時間で... やっぱり、あんたたちは強いなあ」
「あれくらいでしたら問題ありません! 今度は鳥さんに攻撃の暇も与えませんでしたもんね、ハトハさん!」
>「近くにいたはずのもう一羽と、森の出口あたりにいた二羽、 それに親鳥の様子もうかがいたいのだが... ピクシーたちの姿は見えぬようだな? 定時の連絡までまだ時がござるかな。」
>「ピクシーたちは、恥ずかしいんだってよ。 さっきからその辺に居るんだけんども、 あんたたちが来る直前に隠れちまった。 おーい、出て来なようーっ!」
>「「...分かった」」
ロドホンさんが声をかけると何て言っていたかはわかりませんが声が聞こえてきました。 それからロドホンさんの隣にピクシーさんが現れました。
>「紹介するよお。森の仲間たち。 男の子がテッツで、女の子がピッツ。双子なんだあ」
「テッツさんとピッツさんですか、あたしはメルティーナです! よろしくお願いします!」
>「お主らは奥でその血を流させてもらってはどうだ?」
>「あらあ、女の子がそれじゃあ困るわねえ。 私が水浴びの出来る場所を案内するわあ! せっかくだから、服も洗ったらどうお?」
「あたしはこれでも大丈夫ですけど・・・ハトハさんどうしましょう?」
同じく女性のハトハさんに訪ねました。
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18:58:37 忠弐ヤマイ@メルティーナ ≫ 類似点 2D6 <Dice:2D6[3,4]=7>
はいはい平均平均、これは類似点に気付かないやろなぁorz