You are getting very sleepy.

ミルは村長に上手く情報を与えたのではないか。
口下手な俺には到底できない芸当だ。
最初は頼りないかと疑われた村長であったが,動揺したのはさほど長い時間ではなかった。
決して若くはないが,村全体を守ると気概は充分持ち合わせている。
村長は,狂獣病にかかっている村民を見つけ出すこと,そして残念ながら病に侵されている者には,俺たちが提案した「サンドマンによる眠り」を与えるよう願い出た。
実は,俺には他に言いそびれた情報がある。
それはトレンドの近くを流れる川の水についてだ。
幾度か精霊力感知を試みた結果,どうも違和感があった。
サラマンダ―・ノームといったウンディーネ意外の精霊力も僅かながら感じるのは,精霊使い初心者でも分かることなのだが......。もっと微細な精霊力の乱れだ。
病的......。
膨大なウンディーネに薄められ,熟練の精霊使いであっても識別することはかなわぬであろう狂い。
それを濃縮すれば......。
自然と集中が解け,コントロールサウンドによる対象を村長に絞ったやりとりは不可能になってしまう。
ただ,俺がもつこの情報は村民全員に知っておいてほしいものだから構わない。
>大元の感染源については......なんか思い当たることある、グリーンリバー?」
ミルの問いかけにやや遅れる形になったが,俺は村長に言う。
「この村の近くを流れる川から感じる狂い。それを濃くすると,ドウェインから発せられている精霊力の乱れになる。」
「近くを流れる川。その上流に病の原因が流れ出ている可能性がある。
川の水を飲んだからと言って,それが即狂獣病への感染に結びつくかと問われれば,微妙なところだ。
しかし生活用水にはできるだけ井戸水を使ってほしい。
この騒動が収まるまでは,あまり川に近付かない方がよいだろう。」
>「もしよければ、村人を此処に集めて参りますので、順番に見てやって頂いても宜しいでしょうか。
>そして、ドウェインを含めて、病気に掛かった者に処置をお願い出来ますでしょうか...」
「感染の有無は判断できるはずだ。やってみよう。」
快諾する。ドウェイン程に病状が進んでいる者がいないことを祈る。
「ドウェインは村長の娘婿とのこと。
彼は命を落とす寸前だ。まずは症状をここで固定させてもらう。」
俺はサンドマンを呼び出す。
「いたずら好きの小鬼よ。今回は最高にじっくりとり憑いて欲しい相手を用意したぞ。」
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PL欄:
ドウェインにスリープをかけます。
村民全員で何人いるのか分かりませんが,パンデミックを阻止できそうなので,快諾します。
?緑川@グリーンリバー : ドウェインへスリープ (12/14-23:57:30)
?緑川@グリーンリバー : 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (12/14-23:57:38)
?緑川@グリーンリバー : 低いな (12/14-23:57:49)
精神点:11/ 19
データをみると,ギリギリかかってそうで一安心。
相談欄に記載した案のうち,
「8.我々は明日,狂獣病を根治する方法を探しに川上流に向かう。」
については,もう少し事態の収拾の目処がたってから発言しようと思います。
(感染確定)
ドウェイン(深度4)
さっきドウェインに傷つけられた4人のうち1人(深度1)
(感染疑い)
ドウェインの妻(=村長の娘)
マーファ神官
一昨日かまれた者
他2名
まずは疑い5名の診察からですね。感染の有無が確実に振り分けられるのは幸いです。
マーファ神官深度4とか止めてよ。。マヂで。。(汗)